証明写真

ビザ(VISA)用証明写真はスマホでOK!2026年最新サイズ規定とコンビニ印刷方法まとめ

スマホで作成コンビニで印刷 証明写真を作ろう

サイズ調整からコンビニ印刷まで、これ1つで完結

海外旅行・留学・海外勤務などでビザを申請する際、意外と見落としがちなのが「証明写真の規定」です。
ビザ用証明写真のサイズは国によって異なり、35×45mmや51×51mmなど細かく指定されています。
国ごとにサイズ・背景色・撮影日・表情などのルールが細かく決められており、写真が原因で不受理になるケースも少なくありません。

しかも、ビザの発給には国や条件によっては1ヶ月以上かかることも。
写真の撮り直しで時間をロスしないためにも、最初から規定に合った写真を用意することが大切です。

国ごとにこんなに違う!ビザ写真の規定

ビザ用写真の規定は国ごとに大きく異なります。サイズだけでなく、背景色・撮影日・表情や服装などの細かいルールを守らないと、申請が不受理になる可能性があります。出発前に余裕をもって準備しましょう。※規定は各国大使館・領事館の公式情報を必ず最新で確認してください。

① ビザ用写真のサイズ・特記事項まとめ(国別)

ビザ用写真の規定は国ごとに異なります。サイズだけでなく、背景色・撮影日・表情や服装の指定にも注意が必要です。

■ 大韓民国(韓国)
90日以内の滞在はビザ不要です。写真サイズは35mm×45mm、背景は白。撮影日は6ヶ月以内のものが必要です。

■ 中華人民共和国(中国)
15日以内の滞在はビザ不要です。写真サイズは33mm×48mm。背景は白または薄い色。撮影日は6ヶ月以内。やや細かく、口を閉じて髪を耳にかける。※2025年11月よりビザ免除措置が再開されていますが、最新情報は必ず確認してください

■ 台湾
90日以内の滞在はビザ不要です。写真は35mm×45mm、背景は白。撮影日は6ヶ月以内。顔全体がはっきり見えることが条件です。

■ タイ王国
30日以内の滞在はビザ不要です。ビザ申請用写真は35mm×45mmです。撮影日は特に書かれない場合もありますが、一般的に6ヶ月以内が推奨されます。

■ フィリピン共和国
30日以内の滞在はビザ不要です。写真は35mm×45mmです。撮影日・背景色については申請書で指定がない限り最新規定を確認してください。

■ マレーシア
90日以内の滞在はビザ不要です。写真は35mm×50mm(一般的規格)。撮影日は3ヶ月以内と比較的短い規定です。

■ インド
インドのビザ・パスポートでは51mm×51mm(2×2インチ)写真が多く使われます。背景は白、6ヶ月以内に撮影した新しい写真が推奨です。頭や顔の位置・サイズにも細かい規定があります。

■ アメリカ合衆国
90日以内の滞在はビザ不要です。写真サイズは51mm×51mm(2×2インチ)で、背景は白。撮影日は6ヶ月以内。オンライン申請ではデジタル画像要件(600×600pxなど)もあります。原則としてメガネは不可です(医療上の理由を除く)。申請条件を確認のうえ対応しましょう。

■ ブラジル連邦共和国
写真は35mm×45mm、背景は白、撮影日は6ヶ月以内。派手なフレームのメガネは避けた方が安全です。

■ イタリア共和国 90日以内の滞在はビザ不要です。写真は35mm×45mm、背景は白。撮影日はできるだけ最新のもの(直近6ヶ月以内)を用意します。

■ フランス共和国
90日以内はビザ不要。写真サイズは35mm×45mm、背景は白、撮影日は6ヶ月以内が基準です。

■ ドイツ連邦共和国
90日以内の滞在はビザ不要。写真は35mm×45mm、背景は白。表情・髪など細部規定は最新の申請書で確認してください。

■ ロシア連邦
写真サイズは35mm×45mm。背景色や撮影日は規定が地域・申請種別により異なるため、公式情報を確認してください。

■ イラン・イスラム共和国
写真は35mm×45mm。基本的にメガネは推奨されません。背景色・撮影日は申請書で確認してください。

■ サウジアラビア
写真サイズは40mm×50mm、背景は白。撮影日は6ヶ月以内。複数枚必要になる場合が多く、メガネ不可・髪を写真枠内に収めることなど条件があります。

※規定は変更される可能性があるため、必ず各国大使館の公式情報をご確認ください。

② 撮影日は「3ヶ月以内」または「6ヶ月以内」

多くの国で「申請日から3~6ヶ月以内に撮影した写真」と定められています。古い写真は使えないため、申請準備と同時に撮影するのがおすすめです。

③ 背景は白または明るい単色

背景は白指定の国が多数。影が出ていたり、柄が入っていると不受理になることもあります。

④ 表情・ポーズも厳格

  • ・正面を向く(左右の肩の高さが水平になるように意識しましょう)
  • ・口を閉じ、歯を見せない(笑顔は基本的にNGです)
  • ・頭を傾けず、真っ直ぐ前を見る
  • ・髪が目や眉にかからない(前髪が眉毛を隠しているだけでNGになる国が多いため、しっかり分けましょう)
  • ・耳を出す(特に中国やサウジアラビアなどは厳格です。耳の付け根までしっかり見せると安全です)
国によっては「笑顔NG」「耳を完全に出すこと」などの指定があります。

⑤ 服装・アクセサリーの注意点

  • ・白背景の場合、白い服は避ける
  • ・帽子・サングラス・マスク不可
  • ・派手なアクセサリーは外す
  • ・メガネ禁止の国もあり(例:アメリカ、イランなど)

スマホでビザ写真は作れる?

答えは YES。今はスマホで十分対応可能です。
近年は、スマホ撮影+証明写真作成サービスを利用する方法が主流になっています。

スマホ作成のメリット

  • ・写真館に行く時間が不要
  • ・何度でも撮り直せる
  • ・国ごとのサイズに簡単対応
  • ・コンビニですぐ印刷できる
  • ・低コスト(4枚200円程度〜)
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スマホでビザ写真を作る流れ

スマホで撮影した写真をコンビニで印刷する際は、『マイ証明写真』を利用することで、証明写真に適したサイズ調整や美肌補正を、画面の案内に沿って簡単に行うことができます
撮影から印刷準備までをスマホ上で完結できるため、はじめてコンビニ印刷を利用する方でも迷いにくいのが特長です。

利用手順

印刷フロー
1.写真を登録します
用途に合わせて証明写真のサイズを選択し、撮影した写真をアップロードします。
画面の案内に沿って進めるだけなので、操作はシンプルです。

2.写真を調整します
トリミングでサイズや位置を確認し、必要に応じてAIによる美肌補正や背景の青色加工を行えます。

3.仕上がりを確認して印刷番号を発行します
仕上がりを確認後、QRコードまたはプリント予約番号を取得します。

4.コンビニで印刷します
コンビニのマルチコピー機に番号を入力、またはQRコードを読み取って印刷できます。
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証明写真の撮影方法別メリット・デメリットまとめ

ビザや履歴書などで必要になる証明写真。 撮影方法には主に「証明写真機」「マイ証明写真(スマホ)」「写真館」の3つがあります。それぞれの特徴を整理しました。

■ 証明写真機

【メリット】
・いつでも手軽に撮影できる
・比較的安価で、コストパフォーマンスが良い
・約10分程度でその場で写真を受け取れる
【デメリット】
・撮影回数や時間に制限がある
・美肌補正などが弱く、仕上がりがやや機械的
・表情やポーズ、メイクの調整を自分で行う必要がある
・自分で写真を切り取る作業が必要な場合もある

手軽さは魅力ですが、仕上がりの自由度はやや低めです。

■ マイ証明写真(スマホ作成)

【メリット】
・証明写真4枚200円の低価格で利用できる
・全国のコンビニで印刷可能(24時間365日対応)
・アプリ不要・会員登録不要ですぐ使える
・約2,000パターンのサイズに対応し、ビザ用写真にも柔軟に調整可能
・トリミングの微調整やAI美肌補正、背景加工などの編集機能が充実
・最短数分で作成でき、時間や場所を選ばない

「思い立ったときにすぐ使える」「操作に迷わず進められる」手軽さが大きな特長です。
写真館のように撮影環境にこだわるサービスというよりも、就活や各種申請、ビザ申請などで求められる基準を効率よく満たすことに特化しています。

【デメリット】
・航空会社指定写真や特殊ビザなど、一部の厳格な個別条件には対応できない場合があります(必ず各申請先の最新規定をご確認ください)

時間やコストをかけすぎず、必要なタイミングで必要な分だけ証明写真を用意したい方にとって、マイ証明写真は非常に実用的な選択肢といえるでしょう。

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■ 写真館

【メリット】
・高品質な証明写真が撮影できる
・プロカメラマンから撮影アドバイスを受けられる
・ライティングや姿勢調整まで丁寧に対応してもらえる

【デメリット】
・撮影時間が長くなりがち
・費用が比較的高い

仕上がり重視・重要書類用には安心感があります。

ビザ写真Q&A

Q. ビザ用写真の規定は、どう調べればいいですか?
各国の大使館・領事館の公式サイトで確認できます。サイズ(縦横の寸法)、背景色、撮影日、表情や服装など細かな条件が定められているため、必ず最新情報をチェックしましょう。申請方法(オンライン・窓口)によってデジタルデータの要件が異なる場合もあります。

Q. 写真が原因でビザが拒否されることはありますか?
はい、あります。サイズの誤り、背景の不備、撮影日が規定外、表情や服装の違反などが理由で受理されないケースがあります。小さな違いでも不受理につながることがあるため、事前確認が重要です。

Q. いつ準備すればいい?
ビザ申請と同時進行で準備するのがおすすめです。国や申請内容によっては審査に時間がかかる場合もあるため、余裕をもって用意しておくと安心です。

Q. どこで撮ればいい?
写真館、証明写真機、スマートフォンでの自撮りなど、いくつかの方法があります。仕上がり重視なら写真館、手軽さ重視なら証明写真機やスマホ作成など、目的や予算に合わせて選びましょう。スマートフォンで作成する場合は、サイズ調整や背景加工ができるサービスを利用すると、規定に合わせやすくなります。時間やコストを抑えつつ、必要な基準を満たした写真を準備することが可能です。
Q. オンライン申請の場合、プリントした写真は不要ですか?
国によって異なります。アメリカ(ESTAではなくビザの場合)などのように、オンラインでデジタル画像をアップロードした上で、面接時にプリントした写真の持参を求められるケースもあります。念のため「データ」と「紙」の両方を準備しておくと安心です。

まとめ|ビザ写真で失敗しないために

ビザ用証明写真のサイズや規定を正しく理解しておくことが、不受理を防ぐ最大のポイントです。
ビザ用証明写真は、国ごとにサイズや細かな規定が異なります。
申請をスムーズに進めるためには、以下のポイントを押さえておきましょう。
  • ・必ず最新のサイズ規定を確認する(35×45mmや51×51mmなど国によって異なる)
  • ・撮影日は6ヶ月以内の写真を使用する
  • ・背景は白または単色、影が入らないようにする
  • ・笑顔や歯の露出は避け、正面を向いて撮影する
  • ・耳や前髪など、顔の隠れがないか確認する
規定を守っていれば、スマートフォンで撮影した写真でも問題なく申請できます。 時間やコストを抑えながら、正しいサイズ・条件に合わせて準備することが大切です。
急ぎの場合でも、サイズ調整からコンビニ印刷まで対応できる方法を活用すれば、スムーズにビザ写真を用意できます。

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